長崎しにせ会

 

ながさきみなとまつり
(2019年7月27日・28日)

港を中心に栄えた長崎で開催される夏の一大イベント。長崎開港360年にあたる昭和5年に開催された「みなとまつり」がそのはじまり。戦時中の中断や数次の名称変更等を経て、当初行われていた開港記念日である4月27日から7月下旬の週末に開催時期を移し、海に関するイベントを統合して平成6年から現在の形になりました。
 

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第十一回/長崎と世界文化遺産

 
昨年、平成30年(2018)7月4日「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(以下、「潜伏キリシタン関連遺産」と略称)がユネスコの世界文化遺産に登録され、長崎市は「明治日本の産業革命遺産−製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(以下、「産業革命遺産」と略称)とともに、2つの世界遺産を保有する、日本はもとより世界でも稀な都市となった。
 

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花月
   
弊店の創業は1642年、花月はもと引田屋といい、その庭園にあった亭(ちん)を花月楼といっていましたが大方清雅により崎陽随一の酒楼と喧伝されるに及び、ついにはこの名を採って店名としました。開業は今から358年前となります。敷地は、丸山町・寄合町・中小島の三か町におよび、当時家運の隆盛とともに拡げられ、そこに家屋が新築されるたび世間から賞賛されたと伝えられています。
当時はオランダ人や唐人達の丸山見物の際には、花月に必ず立ち寄ったといわれています。シーボルトと其扇(そのぎ)の関係は有名。また、文人墨客の訪れも多く、頼山陽、武元登々庵、田野村竹田等、花月において当時の珍奇な風物を賞し、長崎独特の風流を愛しました。
 

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