長崎街道その三 日見峠 〜番所橋 長崎街道は江戸時代に整備された脇街道とよばれる道の一つです 豊前国小倉(福岡県北九州市小倉北区)と肥前国長崎(長崎県長崎市)を結ぶ路線で道程は57里(約228km)に及びます。 長崎今昔では長崎市の新大工を起点として諫早市との境までを4回に亘って辿っていきます。古に想いを馳せて、途中寄り道をしながら、道中を紹介いたします。
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今回はここまで。 次回は最終回、矢上番所跡から長崎市と諫早市の境界を目指します。 (出典:長崎市設置の案内版等)
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